●ダークパターン対策協会、消費者を守り、健全なサイト運営を推進するため「NDD認定マーク」と「自己審査チェックシート」を公開
(INTERNET Watch)

●〔解説 by ChatGPT〕
ダークパターン対策協会は7月15日、消費者保護と健全運営を目的に、①自社Webサイトの点検に活用できる「自己審査チェックシート」と②認定事業者が掲示できる「NDD認定マーク」を公開しました。認定審査は10月開始予定。また悪質サイト報告用の「ホットライン」も設置し、通報内容は関係機関へ共有、統計公開・ガイドライン改善に活用されます。
(以上、ChatGPTによる要約)
●〔ひとこと by 消費生活アドバイザー〕
国際的にもダークパターンへの対応ができていなかった日本。やっと対策が開始されました。具体的には、次の7種が「ダークパターン」とされています。
①セールの時間制限などを強調する「あおり」(あと30分でセールが終了します)
②余分な注文のボタンの色などを目立たせて申し込みを促す「誘導」
③最初からメールマガジンの購読欄にチェックが入っている
④ボタンの色や大きさを変えて、会員登録に誘導する
⑤第三者の行動を知らせて購入を促す(ただいま、10人がこの商品を閲覧しています)
⑥退会方法が複雑な仕組みになっている
⑦商品を購入する際、最初から「定期購入」が選択されている
これらが「ダークパターン」の基本類型です。
誠実なWebサイトを認定する「NDD認定制度」における「自己審査チェックシート」と「認定マーク」、「ダークパターン・ホットライン」により、消費者がスムーズに商品を選択できる環境整備がされることを期待します。
トラブルに遭ってしまった場合には、消費者ホットライン「188(いやや!)」に相談しましょう。
●「ダークパターン」の検索結果
(ケースでわかる 消費者トラブル!)