第861回 警察庁、家庭用IoT機器を悪用したサイバー攻撃 不正送金で29億円の被害

警察庁、家庭用IoT機器を悪用したサイバー攻撃 不正送金で29億円の被害
(通販通信ECMO)

第861回 警察庁、家庭用IoT機器を悪用したサイバー攻撃 不正送金で29億円の被害

〔解説 by ChatGPT〕
警察庁と総務省は、家庭用IoT機器が「レジデンシャルプロキシ」として悪用され、サイバー攻撃や不正送金に利用される実態を公表しました。2024年のネットバンキング不正送金では約1,918件、被害額は約29億円に上ります。悪用されると利用者自身が犯人と疑われる恐れもあるため、不明なソフトや無料VPN、通信量を貸し出すサービスの利用は避けるよう注意を呼びかけています。
(※ChatGPTによる要約)
(※ChatGPTによる要約を基にイラスト化)

〔ひとこと by 消費生活アドバイザー〕
IoT(アイオーティー)とは、モノのインターネット化のことです。パソコンやタブレット端末など以外にもテレビ、電子レンジ、洗濯機や見守りカメラ(ネットワークカメラ)などもインターネットに繋げて便利に使う機能が搭載されています。しかし、セキュリティ基準の低い機器を使用すると、気付かないうちにマルウエアに感染して、ウィルスを撒き散らすことになりますので、注意が必要です。
トラブルに遭ってしまった場合には、消費者ホットライン「188(いやや!)」に相談しましょう。

〔参考リンク〕
家庭用IoT機器を悪用したサイバー攻撃への官民一体となった対策の推進について
(警察庁)

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